今月は11日の水曜日に口腔相談を開催しました。現在、入れ歯を装着している患者様が、「なかなか使い慣れない為、インプラントにしたら噛めるようになるのでは?」という相談内容でした。インプラントは、あごの骨に、歯の土台となる「人工歯根」を埋める手術を行います。それなので、あごの骨がしっかりしていて、丈夫でなければ長く保持する事が難しいのです。その方は歯槽膿漏で歯が抜けてしまっている為に、あごの骨が薄くなっていました。加えて高齢な事もあり、手術時の負担になる高いリスクはやめて、メンテナンス等もしやすい、入れ歯に慣れて、上手く使えるようにアドバイスさせて頂きました。他に、歯茎と馴染むまでは、調整も必要です。帰りには「時間を掛けて、慣れるように使ってみる」と言ってくださいました。次回は、2月1日の水曜日です。ハミガキ指導を予定していますので、御予約下さい。