節分とは、雑節の一つで、季節の分かれる日の意味で(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと言います。実は節分は、年に4回あるのです。
≪2018年度の節分≫
立春 2月4日  →  節分 2月3日
立夏 5月5日  →  節分 5月4日
立秋 8月7日  →  節分 8月6日
立冬 11月7日 → 節分 11月6日
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われるようになりました。

どうして、立春の前日の節分だけが定着したのでしょうか?
旧暦のころに「立春正月」という言葉がありました。春が始まる立春の日を一年の始まりの日として特に尊び、前日の節分の日を大晦日と同様に重要な日と考えていたようです。
2月3日の節分の日に恵方巻を食べたり、豆をまいたりして、体の「邪気払い」をされる方も多いと思います。お口に邪気ならぬ、汚れや痛み違和感などがあると、美味しくものが食べられなくなってきたり、固いものが噛めなくなってきたりします。

お口の「邪気払い」をして「口福(こうふく)」になるよう、歯科医院を受診してみてはいかがですか?