今年もインフルエンザ流行の兆しがみられますが、予防の基本は「予防接種」と「手洗い・うがい」また「十分な栄養・睡眠」と言われています。

ここまでは、皆さんもご存じと思いますが、実は「唾液の分泌量」も、密接に関係しています…

《風邪と唾液の関係》

「風邪をひきやすい体質の人は唾液の分泌の量が少ない」という研究結果があります。

口の中の粘膜が乾燥状態に長くさらされることが、風邪をひく原因のひとつです。

口の中の粘膜の湿度を、ある一定以上に保つことで、ウイルスや細菌が増えるのをおさえることができます。

口の中の粘膜のうるおいを保ってくれるのが「唾液」です。

「唾液」には、口の中の湿度を高めてくれるほか、免疫力を高めてくれたり、殺菌作用もあります。唾液の分泌量を増やすことで、風邪予防につながります。

《唾液量アップ法》

唾液をしっかり分泌させる方法をご紹介します。

①物を噛む

唾液は噛むことで分泌が促進されます。食事の時は、飲み物で流し込むのではなく、できるだけよく噛むようにしましょう。

よく噛むと、唾液の分泌が促されるだけでなく、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぐことができます。

②マッサージをする

唾液腺のマッサージすることも効果的です。

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