睡眠時無呼吸症候群をご存知ですか?

睡眠中に呼吸が数十秒も止まる発作を、ひと晩に何十回も繰り返しその度に反復して大きないびきをかくものです。

睡眠→気道の閉塞→無呼吸→血中の酸素低下・二酸化炭素の増加→覚醒→気道の開放と過剰喚起(大いびき)

睡眠時無呼吸症候群のほとんどの人が、必ず大いびきをかきます。大いびきの音量が問題なのではなく、重要なのは無呼吸が起こる度に脳が覚醒を繰り返すことにより、眠りが分断され睡眠不足になり、日中に眠気をもたらし仕事の能率低下や居眠り運転事故を起こすなど様々な支障をきたします。習慣的いびきをかいている人は、一刻も早く治療を始めることをおすすめします。代表的な治療法は、「CPAP治療」「マウスピース(スリープスプリント)」「外科的手術」があります。当院では「スリープスプリント」による治療が行えます。

ファーストチョイスに最適!スリープスプリント治療!

軽度の症状に適した治療で、下あごを上あごよりも前にだすように固定させることで上気道を広く保ち、いびきや無呼吸の発作を防ぎます。健康保険適応ですが、すべての方に適応ではなく、

①睡眠検査をおこなうこと(終夜睡眠ポリグラフ検査)

②検査の結果、睡眠時無呼吸症候群と診断されること。

③医師の治療依頼書(紹介状)があること。

以上が健康保険適応の条件となっています。

家族やパートナーに「いびきが大きい」「寝ている時呼吸が止まっている」と言われたり、朝起きた時の頭痛、日中突然襲う猛烈な眠気などの症状がある方は、専門医院か当院にご相談ください。