原因物質濃度高く!

舌苔の面積が大きいほど、発ガン性物質アセトアルデヒドの呼気中濃度が高くなることが分かったと発表がありました。将来、舌の清掃がガンを予防することが証明できる可能性があるとしています。

舌苔とは?

舌に付着する白い苔(のり)状のもの。付着の原因は、口の中の細菌が舌の溝に入り込んだり、食べカスが舌の細胞の間に残ったり、口呼吸や消化器系の疾患などがあります。

アセトアルデヒドとは?

たばこの煙や排ガスなどに含まれ体内では、アルコールを分解する過程で発生し、発ガン性があることが分かっており、食道や口の中のガンの原因になると考えられています。

舌苔をどうするか?

飲酒の頻度や喫煙の有無に関連性はなく、舌苔を取り除くと呼気中濃度が減少することも確認されています。
舌の清掃は粘膜を傷つけやすいので、専門家(歯科など)の指導を受けることが望ましいとしています。