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インプラント

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インプラントとは、抜けてしまった天然歯のかわりとして使用する人工歯根のことです。素材は純チタン製等が多く使われ 骨としっかり結合し、人体(生体組織)にも良く適合するのが特徴です。

最近では、歯科だけではなく医科などの分野でも幅広く使用されている素材です。このインプラントを抜けてしまった歯の部分の骨に外科手術により埋め込み、骨としっかり結合してから頭の部分(歯に当たるところ)を装着する治療法が一般的です。

この治療法は、従来の入れ歯やブリッジなどと比較しても多くの利点があり、今まで歯を複数失ってしまった人などは入れ歯をするしかありませんでしたが、「以前の天然歯のように何でも噛める」等、食べる楽しさを取り戻した方もおられます。

ブリッジとインプラントの違い

ブリッジ治療

ブリッジ型 ブリッジの場合には周りの歯を削ってブリッジにするため、他の健康な歯も削られてしまいます。
又、ものを噛む時に歯のない部分の負荷を周りの歯で負担するため健康な歯が傷みやすくなります。

 

 

 

インプラント治療

インプラント治療 インプラント治療の場合には健康な歯を削る事が無くインプラントを入れます。又、ものを噛んだときの負担を周りの歯に与えなくて済みます。

 

 

 

インプラントQ&A

Q: インプラントを適用できない場合はあるのですか?

A: 1本だけ歯を失った場合、複数の歯を失った場合、まったく歯が残っていない場合、全てにおいてもインプラントによる治療は可能です。ただし、下記のような条件下では注意が必要です。

インプラント治療が制限されるケース

  • 妊娠中の方
  • 全身疾患のある方
  • 他の歯根に感染症がある方、歯周病の方
  • あごの骨の量が少ない方、骨粗鬆症の方
  • 糖尿病や高血圧などの慢性疾患がある方は良好な状態にコントロールされていることが条件になります 

インプラント治療が適用できないケース

  • あごの骨の成長が終わっていない、概ね16歳以下の方
  • 歯磨きなどの日常の手入れが充分にできない方
  • アルコール依存症の方
  • 医師との協調が得られない、精神的に問題のある方
  • チタンヘのアレルギーを持っている方

Q:治療期間はどのぐらいかかりますか?

A: 通常4~8力月です。インプラントの本数や埋め込まれる箇所、採用される治療方法によって差があります。

Q:まったく歯が残っていない場合でも治療できますか?

A: 歯が1本も残っていない患者さんには、上あご、下あごに各5~6本のインプラントを埋め込んで義歯を支えます。インプラントを2~3本しか入れられない場合には、取り外し式の入れ歯で対応しまず。この入れ歯は従来の総入れ歯と異なり、しっかりと顎の骨に固定されますので、食事中でも会話中でも動くようなことはありません。

Q:人口の歯が壊れることはありますか?

A:充分な診察を行って治療計画を立て、その部位に最も適した材料で歯を作製しますので、簡単に壊れるようなことはありません。万が一壊れたとしても、作り直しは可能です。また、骨の状態を確認した上で、インプラントを追加することも可能です。

 
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