唾液で簡単!がんリスク検査!

サリバチェッカー」は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の研究成果をもとに開発した、がんの早期発見が期待できる新しい検査です。だ液中の代謝物を最新の測定装置を用いて測定、解析することで現在がんに罹患している可能性を調べることができます。

 

どうして唾液でがんのリスクが分かるの?

だ液は「身体の鏡」といわれ、血液や尿と同じように健康状態の指標となる多くの情報を含みます。だ液中の成分の大部分は血液由来のため、がん細胞からしみ出す代謝物は血管を通り、だ液中にしみ出します。サリバチェッカーは、最新の測定装置を用いてこれらの物質を分析・解析し、1度の検査で5つのがん種(膵がん、肺がん、大腸がん、乳がん、口腔がん)ごとに現在のがんリスクを判定します。

 

忙しい方でも手軽に検査を受けら、少量のだ液を採取するだけなので、体への負担がありません。

検査前の注意事項・検査費用など、お気軽にお電話にてお問合せ下さい。