甘いものは、食べ方や食べた後のケアが大切!

むし歯にさせないために、甘いものを禁止している保護者の方も増えているようです。でも、味覚を育てるためにも、いろいろな味を経験させるのは大事なことですし、みんなで楽しくおやつを食べる時間は、心の安定に役立つことでもあります。甘いものを悪者にするのではなく、ダラダラ食べ続けない、食べた後は歯磨きをする、磨けないときも水やお茶で口の中を流す、うがいをするなど、むし歯にならないためにどうしたらいいかという対応法をしっかり身につけておくことが大切です。正しいブラッシング指導や定期的なクリーニングも大切です。

~SUNSTAR「歯ッピースマイルクラブ」より~

夏休みもそろそろ終わりに近づいてきました。新学期に向けて、

お口の中のチェック・正しいブラッシング方法の指導・定期検診のため、

歯科医院を受診してみてはいかがですか?