成人の日に伝えたい“20歳からの歯の守り方”
1月の祝日「成人の日」。
新成人のみなさま、そしてご家族の皆さま、本当におめでとうございます。
成人になるということは、生活スタイルが大きく変わり始める節目でもあります。
実は、お口の健康にとっても“20歳前後”はとても大切なタイミングです。
■ 20歳前後は酸蝕リスクが高まりやすい時期
最近は
・炭酸飲料
・エナジードリンク
・スポーツ飲料
・酸味のあるチューハイやカクテル
など、酸性の飲み物を日常的に飲む若い世代が増えています。
酸性の飲み物は、歯の表面(エナメル質)を少しずつ溶かしてしまう“酸蝕(さんしょく)”の原因になります。
むし歯と違い、痛みがないまま進行することも多く、症状に気づきにくいのが特徴です。
「歯がしみる気がする」「冷たいものが苦手になった」というサインだけで気づく場合もあります。
■ 成人のタイミングで一度のチェックが将来を変える
20歳前後は、生涯にわたるお口の健康に大きく影響する年代です。
このタイミングで一度、歯科で口腔内の状態をしっかり確認しておくことで、
・むし歯や歯周病の早期発見
・酸蝕歯の進行予防
・自分に合ったセルフケアの習慣づけ
など、将来のリスクを大幅に減らすことができます。
「いつか行こう」ではなく、この節目を“歯科デビュー・予防の始まり”にしてみてはいかがでしょうか。
■ 新成人の皆さんへ
勉強・仕事・人間関係…
20代は忙しく、つい自分の健康は後回しにしがちです。
しかし、歯の健康は一度失うと元には戻りません。
気づかないうちに進む酸蝕やむし歯を防ぐためにも、
早めのチェックと予防が何より大切です。
気になることがある時は、お気軽にご相談ください。

