なぜ6月は歯科健診が多いの?
6月に歯科健診が多い理由
6月になると、学校や保育園で歯科健診が行われることが多くなります。
これは、新年度が始まって少し落ち着いたこの時期に、子どもたちの健康状態をチェックするためです。4月・5月は環境の変化が大きいため、6月頃に健診を行うことで、より正確にお口の状態を確認することができます。
また、この時期は「歯と口の健康週間(6月4日〜10日)」があることも関係しています。歯の大切さを見直すタイミングとして、全国的に歯科への意識が高まる時期でもあります。
健診は“異常なし”でも安心しないで!
歯科健診で「異常なし」と言われても、それで完全に安心というわけではありません。学校や園の健診はあくまでスクリーニング(ふるい分け)であり、むし歯や歯肉炎の初期段階は見つかりにくいこともあります。
また、歯並びやかみ合わせ、歯みがきのクセなどは、日常的なチェックが大切です。
せっかく健診のあるこの時期だからこそ、気になることがあれば一度しっかりと歯科医院でチェックを受けてみましょう。
お子さまのお口の健康は、将来の体の健康にもつながります。

